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ガイドライン・標準的神経治療
標準的神経治療:Parkinson病のdevice aided therapy
標準的神経治療:Parkinson病のdevice aided therapy(PDF/3,120KB)
この標準的神経治療は、「神経治療学」35巻5号より全文転載いたしました。
内容を無断で複写・複製・転載することを禁じます。
編集
日本神経治療学会治療指針作成委員会
編集責任者:服部 信孝 (順天堂大学附属順天堂医院 脳神経内科)
執筆担当者一覧
緒言:
- 服部 信孝
- (順天堂大学附属順天堂医院 脳神経内科)
I Device Aided therapyの適応と注意点
- 杉村 容子
- (仙台西多賀病院 神経内科)
- 武田 篤
- (同)
II レボドパ/カルビドパ経腸溶剤(LCIG)の作用機序およびその特徴
- 村田 美穂*
- (国立精神・神経医療研究センター病院)
III 脳深部刺激療法の作用機序およびその特徴
- 深谷 親
- (日本大学医学部脳神経外科)
IV レボドパ/カルビドパ腸溶剤(LCIG)の効果的な調整方法
- 波田野 琢
- (順天堂大学附属順天堂医院 脳神経内科)
- 大山 彦光
- (同)
- 下 泰司
- (同)
V 脳深部刺激療法の効果的な調節方法
- 木村 活生
- (横浜市立大学附属市民総合医療センター神経内科)
- 岸田 日帯
- (同)
- 上田 直久
- (横浜市立大学大学院医学研究科神経内科学・脳卒中医学)
- 田中 章景
- (同)
*村田美穂先生は2018年9月に逝去されました。本稿はご逝去前に書かれた原稿です。