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ガイドライン・標準的神経治療

ガイドライン:Huntington 病の診断,治療,療養の手引き

Huntington 病の診断,治療,療養の手引き
このガイドラインは、「神経治療学」37巻1号より全文転載いたしました。
内容を無断で複写・複製・転載することを禁じます。
本ガイドラインは作成委員会の依頼を受け、日本神経治療学会が作成のバックアップをいたしました。版権は作成委員長に帰属しますが、内容の複写・複製・転載をご希望の場合は、学会事務局にご連絡ください。

編集

Huntington 病の診断,治療,療養の手引きガイドライン作成委員会

作成委員長:

長谷川 一子
(独立行政法人国立病院機構相模原病院脳神経内科医長/相模原病院研究センター神経難病研究室室長)

作成委員:

新井 哲明
(独立行政法人国立大学機構筑波大学精神神経科教授)
天野 直二
(岡谷市民病院院長)
池田 学
(独立行政法人国立大学機構大阪大学精神神経科教授)
浦野 真理
(東京女子医科大学遺伝子医療センター臨床心理士)
豊島 至
(独立行政法人国立病院機構あきた病院副院長)
貫名 信行
(同志社大学病態脳科学分野教授)
松尾 真理
(東京女子医科大学遺伝子医療センター講師)
村田 美穂
(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター院長)

協力委員:

池山 順子
(独立行政法人国立病院機構相模原病院リハビリテーション科言語聴覚士)
公文 彩
(独立行政法人国立病院機構相模原病院脳神経内科臨床心理士)
斉藤 勇二
(国立研究開発法人国立精神・神経医療センター病院脳神経内科医員)
猿渡 めぐみ
(独立行政法人国立病院機構相模原病院脳神経内科臨床心理士)

評価委員:

斉藤 加代子
(東京女子医科大学遺伝子医療センター教授)
戸田 達史
(東京大学医学部脳神経内科教授)
中島 健二
(独立行政法人国立病院機構松江医療センター院長)
廣瀬 源二郎
(浅野川病院顧問)

(所属・役職はすべて2018年当時)

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